読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

薬剤師による調剤薬局の仕事解説

事務仕事から人材育成まで、調剤薬局の仕事すべてを管理薬剤師が解説します。

基準調剤加算の算定要件についてのまとめ

f:id:chouzai:20170303220211j:plain
一定の基準を満たす薬局は基準調剤加算という、ボーナス点ともいえる点数を算定できます。基準調剤加算は薬局経営者からするとぜひとも算定したい点数なのですが、現場の薬剤師からの反発が強くなかな算定できないという薬局も多いのではないかと思います。

ここでは基準調剤加算の算定要件を詳細に見ていきます。どうやって現場の薬剤師の反発を乗り越えればよいかということも、現場の薬剤師の視点で解説します。

続きを読む

調剤基本料特例除外のためにやるべきことを具体的に解説する

f:id:chouzai:20170227214720j:plain
みなさんの薬局は調剤基本料1を算定しているでしょうか?調剤基本料1以外は調剤基本料の特例と呼ばれ、低い点数を算定することになります。しかし特例除外の要件を満たすことで、調剤基本料1(または調剤基本料4)を算定できるようになります。

ここでは特例除外とは何か、特例除外に向けて具体的にどのような取り組みをすればよいかについて解説します。

続きを読む

かかりつけ薬剤師を推進する薬局はブラックなのか

f:id:chouzai:20170214002054j:plain
2016年4月からかかりつけ薬剤師制度が始まりました。私は約170人の方にかかりつけ薬剤師として指名をいただき、かかりつけ薬剤師指導料を月約100回算定しています。

しかし多くの薬局勤務薬剤師は、かかりつけ薬剤師制度にネガティブな印象を持っており、かかりつけ薬剤師指導料の算定に積極的でないという話を聞きます。かかりつけ薬剤師制度を推進する薬局の薬剤師は不幸だという意見まであります。

果たしてかかりつけ薬剤師制度を推進する薬局はブラックなのでしょうか。かかりつけ薬剤師制度を推進して潤うのは薬局経営者の懐だけで、薬剤師や患者には何のメリットもないのでしょうか。

続きを読む

薬剤師の処方せん上限は1日40枚

f:id:chouzai:20170211232153j:plain
薬剤師の処方せん処理枚数の上限が40枚であることは有名ですが、その具体的な計算方法について知っているでしょうか?例えば処方せん枚数と言っても、受付回数、取扱処方せん数のどちらが処方せん枚数として計算されるのでしょうか?計算途中で小数が出てきたら、どう処理すればよいのでしょうか?ここでは、知っているようで知らない、薬剤師の処方せん処理枚数の上限について解説します。

続きを読む

12種類ある調剤基本料の完全解説

f:id:chouzai:20170206235400j:plain
2016年4月の診療報酬改定で調剤基本料は12種類に細分化されました。あまりに種類が多いので、すべてをきちんと理解している人は少ないのではないかと思います。ここでは調剤基本料について、誰でも理解できるように分かりやすく解説していきます。

続きを読む

妥結率とは?報告しないとどうなるのか

f:id:chouzai:20170206192635j:plain
すべての保険薬局は、妥結率の実績を毎年10月に地方厚生局へ報告する必要があります。報告がない場合は「妥結率が低い保険薬局」とみなされ、薬局経営上非常に不利になりますので、毎年必ず報告しましょう。

続きを読む

※当サイト上の記載内容に関し、いかなる保証をするものでもありません。当サイト上の記載内容に誤りおよび記載内容に基づいて被った被害については、当サイトは一切責任を負いかねます。