読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

薬剤師による調剤薬局の仕事解説

事務仕事から人材育成まで、調剤薬局の仕事すべてを管理薬剤師が解説します。

外用薬調剤料の完全解説

f:id:chouzai:20170515000703j:plain
調剤料はレセコンで自動計算されますので、通常はレセコン任せで問題ありません。しかし、手動で調剤料に修正を加える必要がある処方パターンが存在するため、調剤料の計算方法について知っておく必要があります。

ここでは調剤料のなかでも外用薬調剤料に絞って解説します。

続きを読む

粉砕時、自家製剤加算と嚥下困難者用製剤加算のどちらを算定すべきか

f:id:chouzai:20170505224419j:plain
錠剤を粉砕する場合、自家製剤加算もしくは嚥下困難者用製剤加算を算定可能であることが多いですが、どちらを算定すべきか悩んだことはないでしょうか。

どちらを算定しても良いというケースもあるのですが、誤算定してしまうと後々面倒なことになりますから、あらかじめ勉強しておき、正しく算定できるようになっておきたいものです。

ここでは、自家製剤加算と嚥下困難者用製剤加算のどちらを算定すればよいか迷うケースについて解説します。

続きを読む

嚥下困難者用製剤加算の算定要件

f:id:chouzai:20170505204909j:plain
嚥下困難者用製剤加算は自家製剤加算、計量混合加算、一包化加算などに比べると算定の機会は圧倒的に少ないです。しかも算定要件が厳しいわりに点数はそれほど高くありません。ですから重要度はあまり高くないのですが、一応理解しておいたほうが良いです。

ここでは嚥下困難者用製剤加算について解説します。

続きを読む

夜間休日等加算、時間外加算、休日加算、深夜加算の完全解説

f:id:chouzai:20170505133425j:plain
夜間・休日等加算や時間外加算、休日加算、深夜加算の算定要件をすべて把握している人がどれくらいいるでしょうか。休日に輪番で薬局を臨時開局した場合、算定できるのはどの加算でしょうか。

ここでは夜間・休日等加算、時間外等加算について解説します。すべてを暗記しておく必要はありません。必要な情報はすべてこの記事に載っていますので、必要なときに見に来てください。

続きを読む

インターネット情報だけでライバル薬局の利益を推測する方法

f:id:chouzai:20170425000845j:plain
ライバル薬局がどれくらい儲かっているのか知りたいと思うことはありませんか?ライバル薬局の動向を知れば、あなたの薬局がとるべき戦略が見えてくることもあるでしょう。

実は薬局の様々な情報はインターネットで公表されており、それを利用することでライバル薬局の経営状態を推察することが可能です。ここでは、インターネット情報だけでライバル薬局の利益を推測する方法を紹介します。

続きを読む

17の処方例で学ぶ自家製剤加算の算定要件

f:id:chouzai:20170414004827j:plain
錠剤を半割したり粉砕したりすると算定できる自家製剤加算ですが、算定できるパターン、できないパターンを完璧に理解している人は少ないと思います。

ここでは処方例を挙げながら自家製剤加算について解説します。この記事を読むことで、自家製剤加算を完全理解できるはずです。

続きを読む

何科の門前薬局が儲かるのかシミュレートしてみた

f:id:chouzai:20170405224041j:plain
みなさんの薬局はどのような立地でしょうか?最近では医療機関のそばに立地しない薬局も増えてきましたが、多くの薬局が医療機関の近隣に立地しその医療機関の処方せんを主に応需しています。

薬局の処方せん調剤を行うことで収入を得ていますから、近隣の医療機関の診療科が何かということは薬局の経営に直結する重要事項です。ここでは何科の医療機関の処方せんを受けることが薬局の経営上有利かということを考えてみましょう。

続きを読む

グレープフルーツ以外の柑橘類は薬との飲み合わせ大丈夫?

f:id:chouzai:20170402192114j:plain
血圧の薬とグレープフルーツの飲み合わせが良くないというのは、薬剤師はもちろん多くの患者が知っています。しかし、グレープフルーツのどの成分が薬と相互作用を起こしているかということを知らない薬剤師は多いです。患者が「薬とグレープフルーツを同時に飲まなければいいんでしょ」「ミカンも食べない方が良いわよね」と間違った知識を持っていることも多いです。

ここでは薬とグレープフルーツの飲み合わせについて詳しく解説します。また、グレープフルーツ以外の柑橘類が及ぼす影響についても解説します。

この記事は大日本住友製薬の医療情報サイト「カル・グレ」を参考に作成しています。

続きを読む

分業すると薬局薬剤師の労働生産性は向上する

f:id:chouzai:20170331232039j:plain
薬局の人員を増やすと、ほとんどの場合労働生産性が低下します。情報共有のためのコミュニケーションコストが発生することが労働性低下の大きな原因ですが、工夫次第で労働生産性低下を最小限にとどめたり、むしろ労働生産性を上昇させたりすることも不可能ではありません。

ここでは、労働生産性を高めるための手段の一つである分業について解説します。

続きを読む

医療事務による調剤補助、無資格調剤は違法か?

f:id:chouzai:20170326234257j:plain
皆さんの薬局は医療事務が調剤補助を行っていますか?薬剤法には、調剤行為は薬剤師のみが行うことができると定められています。しかし世の中の薬局を見てみると、調剤補助という名目で無資格者に調剤行為をさせている薬局は多くあります。薬剤師の採用困難、人件費の削減などさまざまな理由により行われているわけです。

ここでは医療事務による調剤補助、無資格調剤は違法か解説します。また今後始まるとみられているテクニシャン制度を紹介します。

続きを読む

薬局の従業員が増えるとコミュニケーションコストにより労働生産性が低下する

f:id:chouzai:20170315235106j:plain
薬局運営には従業員の確保が欠かせません。しかし世の中の多くの薬局が思うように従業員を確保できず、人手不足に悩んでいます。
従業員の確保さえできれば、おそらくその悩みは解決するでしょう。しかし一方で、従業員数が増えると必ず労働生産性は低下します。
ここでは労働生産性低下の原因である、コミュニケーションコストについて解説します。

続きを読む

後発医薬品調剤体制加算を算定するためにやるべきこと

f:id:chouzai:20170309012819j:plain
薬局での後発医薬品の調剤割合が一定の値を超えると、その薬局は後発医薬品調剤体制加算を算定できます。
算定のハードルは診療報酬が改定されるたびに高くなっていますが、本気で取り組めば多くの薬局で算定できます。

ここでは、後発医薬品調剤体制加算の算定のためにやるべきことをまとめます。

続きを読む

オーソライズドジェネリック(AG)を一覧表にまとめてみた

f:id:chouzai:20170309013018j:plain
オーソライズドジェネリック(AG)とは先発医薬品と全く同じ成分(原薬の有効成分や添加物,製造方法まで全て同一)のジェネリック医薬品です。
先発医薬品メーカーが関連会社などに特許権を許諾し,同一品質のジェネリック医薬品として販売されるのが一般的です。

続きを読む

※当サイト上の記載内容に関し、いかなる保証をするものでもありません。当サイト上の記載内容に誤りおよび記載内容に基づいて被った被害については、当サイトは一切責任を負いかねます。