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薬剤師による調剤薬局の仕事解説

事務仕事から人材育成まで、調剤薬局の仕事すべてを管理薬剤師が解説します。

インターネット情報だけでライバル薬局の利益を推察する方法

ライバル薬局がどれくらい儲かっているのか知りたいと思うことはありませんか?ライバル薬局の動向を知れば、あなたの薬局がとるべき戦略が見えてくることもあるでしょう。実は薬局の様々な情報はインターネットで公表されており、それを利用することでライ…

17の処方例で学ぶ自家製剤加算の算定要件

錠剤を半割したり粉砕したりすると算定できる自家製剤加算ですが、算定できるパターン、できないパターンを完璧に理解している人は少ないと思います。ここでは処方例を挙げながら自家製剤加算について解説します。この記事を読むことで、自家製剤加算を完全…

何科の門前薬局が儲かるのかシミュレートしてみた

みなさんの薬局はどのような立地でしょうか?最近では医療機関のそばに立地しない薬局も増えてきましたが、多くの薬局が医療機関の近隣に立地しその医療機関の処方せんを主に応需しています。薬局の処方せん調剤を行うことで収入を得ていますから、近隣の医…

グレープフルーツ以外の柑橘類は薬との飲み合わせ大丈夫?

血圧の薬とグレープフルーツの飲み合わせが良くないというのは、薬剤師はもちろん多くの患者が知っています。しかし、グレープフルーツのどの成分が薬と相互作用を起こしているかということを知らない薬剤師は多いです。患者が「薬とグレープフルーツを同時…

分業すると薬局薬剤師の労働生産性は向上する

薬局の人員を増やすと、ほとんどの場合労働生産性が低下します。 情報共有のためのコミュニケーションコストが発生することが労働性低下の大きな原因ですが、工夫次第で労働生産性低下を最小限にとどめたり、むしろ労働生産性を上昇させたりすることも不可能…

医療事務による調剤補助、無資格調剤は違法か?

皆さんの薬局は医療事務が調剤補助を行っていますか?薬剤法には、調剤行為は薬剤師のみが行うことができると定められています。しかし世の中の薬局を見てみると、調剤補助という名目で無資格者に調剤行為をさせている薬局は多くあります。薬剤師の採用困難…

薬局の従業員が増えるとコミュニケーションコストにより労働生産性が低下する

薬局運営には従業員の確保が欠かせません。しかし世の中の多くの薬局が思うように従業員を確保できず、人手不足に悩んでいます。 従業員の確保さえできれば、おそらくその悩みは解決するでしょう。しかし一方で、従業員数が増えると必ず労働生産性は低下しま…

後発医薬品調剤体制加算を算定するためにやるべきこと

薬局での後発医薬品の調剤割合が一定の値を超えると、その薬局は後発医薬品調剤体制加算を算定できます。 算定のハードルは診療報酬が改定されるたびに高くなっていますが、本気で取り組めば多くの薬局で算定できます。ここでは、後発医薬品調剤体制加算の算…

オーソライズドジェネリック(AG)を一覧表にまとめてみた

オーソライズドジェネリック(AG)とは先発医薬品と全く同じ成分(原薬の有効成分や添加物,製造方法まで全て同一)のジェネリック医薬品です。 先発医薬品メーカーが関連会社などに特許権を許諾し,同一品質のジェネリック医薬品として販売されるのが一般的…

基準調剤加算の算定要件についてのまとめ

一定の基準を満たす薬局は基準調剤加算という、ボーナス点ともいえる点数を算定できます。基準調剤加算は薬局経営者からするとぜひとも算定したい点数なのですが、現場の薬剤師からの反発が強くなかな算定できないという薬局も多いのではないかと思います。…

調剤基本料特例除外のためにやるべきことを具体的に解説する

みなさんの薬局は調剤基本料1を算定しているでしょうか?調剤基本料1以外は調剤基本料の特例と呼ばれ、低い点数を算定することになります。しかし特例除外の要件を満たすことで、調剤基本料1(または調剤基本料4)を算定できるようになります。ここでは特例…

かかりつけ薬剤師を推進する薬局はブラックなのか

2016年4月からかかりつけ薬剤師制度が始まりました。私は約170人の方にかかりつけ薬剤師として指名をいただき、かかりつけ薬剤師指導料を月約100回算定しています。しかし多くの薬局勤務薬剤師は、かかりつけ薬剤師制度にネガティブな印象を持っており、かか…

薬剤師の処方せん上限は1日40枚

薬剤師の処方せん処理枚数の上限が40枚であることは有名ですが、その具体的な計算方法について知っているでしょうか?例えば処方せん枚数と言っても、受付回数、取扱処方せん数のどちらが処方せん枚数として計算されるのでしょうか?計算途中で小数が出てき…

12種類ある調剤基本料の完全解説

2016年4月の診療報酬改定で調剤基本料は12種類に細分化されました。あまりに種類が多いので、すべてをきちんと理解している人は少ないのではないかと思います。ここでは調剤基本料について、誰でも理解できるように分かりやすく解説していきます。

妥結率とは?報告しないとどうなるのか

すべての保険薬局は、妥結率の実績を毎年10月に地方厚生局へ報告する必要があります。報告がない場合は「妥結率が低い保険薬局」とみなされ、薬局経営上非常に不利になりますので、毎年必ず報告しましょう。

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